福知山への道 第1弾そして最終章

 福知山マラソンが明後日開催されます。
そして、参加するというのに四万十川以来の膝痛で全然練習が出来ていません。
膝痛が治っても札幌、徳島出張と続きで先週の武庫川SSの月例練習会で21キロ
走っただけでほとんど走っていませんでした。
だから、とても完走は不安でした。

そんな時、ある落語を思い出しました。
それは大体次のようなものでした。

 あるご大家の旦那さんに呼ばれた男が
「大酒飲みだってね。ところで5升のお酒が飲めるか?もし飲めたらご褒美をあげるよ」
と問われて
「いやあ、どうですかね。少し時間を頂けませんか?」
と言ってその家を出ていきました。
そしてしばらくして帰ってきて
「では頂きます。」
と言ってペロリと5升のお酒を飲み干してしまいました。
それを見て驚きそして感心した旦那さんは、
「凄い!約束どおりご褒美をあげよう。ところで5升のお酒を飲む前にどこに行っていたのかい?」
と問われて
「まだ5升のお酒なんて飲んだことがなかったので、今向いの酒屋で試しに5升飲んで来ました。」

と言う物でした。
そこで、はたっと思い当たりました。
「そうだ不安ならば同じ距離を走れば良いのだ!」
と思い立ちました。

そこで、2日前ですが箕面~妙見山山頂往復41キロを走ってみることにしました。

午前8時半に阪急箕面駅をスタートして滝道をゆっくりと登って行きました。
箕面は紅葉の名所ですが、この時間はまだ人が多くなくて走って登れました。
いつもなら箕面の滝で休憩するのですが今回は休むことなくその上の駐車場へと登って
行きました。そこから、戦国武将の「高山右近」の生誕の地と言われる高山に行きました。
ここで約10キロです。ここから下り道なのですが、やはり膝が不安なので慎重にゆっくりと
走りました。

下り終わったら約15キロ、ここからいよいよ妙見山への7キロ近い登り道です。
やっとの思いで妙見山山頂に登り着いた時はスタートから2時間40分経っていました。
すぐに折り返して長い下りを走ったのですがやはり膝が不安なためゆっくりでした。

高山に登って箕面の滝に向って走ったのですが、あと11キロというところで4時間が
経っていました。目標の5時間で完走というのはいくら下りだといえギリギリになってきました。
でも可能性は残っていたので走っていたのですが、箕面の滝の上の車道は一方通行に
なっていて、その片車線は臨時駐車場になっていて多くの人が歩いていてとても走りずらかっ
たです。そして、駐車場に近づくと益々人が多くなり、滝に下りる道は渋滞していました。
やっとの思いで滝にたどり着いた時にはスタートから38キロ4時間45分経過していました。
あと3キロですが、この人混みではもう5時間以内完走は無理です。
しかたがないので今回はここでゴールとしてあとは紅葉狩りをしながらゆっくりと滝道を
下って行きました。

まあ、38キロを走ったので距離への不安はなくなりました。
しかし、今回前から来たダンプカーを気にして道の外に逃れようとしたときに
左足を捻ってしまいました。
走っているときにはそんなに気にならなかったのですが、歩き出した時に痛みを
感じました。
明日は完全に休足日にして明後日の福知山にのぞみますが、果たして回復しているかどうかです。

箕面の紅葉はあと1週間くらいしたら最高かもしれませんね。
何枚か写真を撮ったので後日ウェブアルバムにアップします。
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by szsato | 2009-11-21 22:23 | ジョギング
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