ランナーの器

今日も晴れました。
梅雨はどこにいったのでしょうね。

何年も記録が良くならないので落ち込んだ事がある。
そんな時、ある話を読んだ。

それによると人には持って生まれた器があるという。
その器に水をいれて火にかけて沸かすとその人の力になるという。
その火とは日々の鍛錬だという。

たとえば器の小さな人が器に水を入れて強火でお湯を沸かすと、
器の水はすぐに沸くがすぐに蒸発してしまう。
つまり力つきてしまう。

一方器の大きな人が器にたっぷりと水を入れて弱火でじっくりとかまえていると
なかなかお湯は沸かないが、いったん沸騰すると大きな力が長く持続するという。

だから自分の器は大きいのだと信じてコツコツとはげむといずれ持続する大きな力が
得られるのであせらずにあきらめないで頑張れと書いてあった。

それを読んだときランニングも一緒なんだ、自分は大きな器を持っているので
頑張っていればいつかは大器晩成となれるのだ、とはげまされたものだ。

しかし、あれから数年、未だに記録は向上しない。
最近少し不安になってきている。
たしかに自分は大きな器を持っているとして、日々の鍛錬の火はもしかしたら
弱火どころか種火かもしれない。そして持っている器ってとてつもなく大きくて
一生かかっても沸くどころかぬる湯にもならなかったりして・・・。タラ~リ

と、いうわけで今日も8キロ走りました。
日々、鍛錬、鍛錬、ゆっくりとあせらずに。
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by szsato | 2006-06-20 23:23 | ジョギング
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