カテゴリ:西国三十三カ所( 12 )

西国三十三ヶ所巡り第12弾、ついに満願です。

一泊2日で西国三十三カ所巡礼の最後の旅に行ってきました。
相棒はいつものH君です。

11/3
 JR山科駅から20分ほど歩き番外元慶寺に着きました。
観音巡礼を中興した花山法王がここで2年の歳月を送ったといういわれのお寺です。
 住宅地の中にあって突然の静寂が訪れたような風景でした。
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納経帳に朱印をしてもらって再びJR山科駅に戻りました。
 快速に乗ってJR能登川駅まで行くと、ちょうどバスの発車時刻で大急ぎで飛乗りました。
10分程で観音寺口に着き、ここから三十二番札所の観音寺正寺までの2キロほどの
厳しい石段を登りました。さすがに西国巡礼の中でもきついと言われる地道の石段は
なかなか大変でした。25分かかって汗まみれで本堂に到着してました。
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 朱印してもらって近江富士を眺めてから、再び観音口まで戻りました。
そこからバスで能登川駅に戻りJRで近江八幡駅に行きました。
 
 駅前のラーメン屋さんでラーメン定食を食べてから、バスで長命寺まで行きました。
門前の茶店を通って、808段の石段を来週参加する六甲山全山縦走をイメージしながら、
三十一番札所の長命寺まで登りました。
 やはり汗まみれになりながら本堂に到着して朱印をいただきました。
ここからは琵琶湖の湖畔が眺められました。
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 階段を下ってバス停にもどり、ここから近江八幡駅に戻る方向に5キロほど歩いて
今日の宿泊地の”ウェルサンピア滋賀”に到着しました。
実は今晩はここで大学の卒研のOB会があるのです。

11/4 
 昨晩は久しぶりの恩師や先輩、同窓生と親睦を深めすぎて、少し寝不足ぎみでした。
近江八幡駅でみんなと別れてH君と岐阜県のJR大垣駅行きました。
 ここから養老鉄道に乗り換えて揖斐に行きました。駅前からバスに乗って谷汲山に向かったのですが、来週の11/11にここで揖斐川マラソンが開催されるらしく、あちらこちらに登り旗があり、役所にはスタートゲートが設営されていました。一度は参加してみたいマラソンですが、ここまでは遠いです。(ウルトラならけっこう遠くまで行く癖に・・・)
 谷汲山のバス停から少し歩いてた所に西国三十三番の最後の札所、第三十三番の華厳寺があります。ここは多くの参拝客でにぎわっていました。
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 広い境内の突き当たりに石段がありました。これが西国巡礼三十三カ所巡礼最後の
石段だと思うと感慨深い物がありました。本堂で最後のお参りをして最後の納経朱印を
して貰いました。これですべて終わりました。

 今年の3月から初めて8ヶ月でやっと満願する事が出来ました。なるべく歩いて廻ると言う趣旨で始めましたが、やむえずに車も使ってしまったのが反省するところです。
 しかしともあれ結願できて感無量です。
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各お寺で頂ける散華は来年の3月までです。集められている方はお早めに・・・。
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by szsato | 2007-11-05 22:20 | 西国三十三カ所 | Comments(0)

西国三十三ヶ所巡り第11弾

 なかなか行けなかった西国三十三カ所の四番札所の施福寺にやっと行きました。
いつものH君と梅田で午前8時に待ち合わせて地下鉄でなかもずで乗り換えて、
泉北高速鉄道で和泉中央駅に行きました。
 ここからひたすら南に向かって歩きました。
走る事に比べたら歩くことはなんて楽なんだろう、と四万十川で沈んでしまった自分と
してはしみじみ感じられました。

 和泉中央駅から7キロで槇尾山口です。
ここから緩やかな登り道で3キロで施福寺の門前町に着きました。
ここまでは楽な道程です。しかし、ここから施福寺までは急勾配な参道を
1キロほど登って行きました。西国三十三カ所のなかでも辛い急坂と石段になるそうです。
最初の内はそうでも無かったのですが、徐々に息苦しくなってきました。
それでも、何人もの人を追い抜いて標高530メートルの施福寺の境内にたどり着いたら
そこから見渡す葛城山系は絶景でした。
  
 参拝と納経所で朱印を済ませて見晴らしにいい茶屋に行きました。
今日はここ一カ所だけなので、まあいいかって事でビールで乾杯しました。
2人で飲んでると地元のハイカーのおじさんが話しかけてきてここのお寺の事やら
西国三十三カ所の事やら、お経に話やら、政治の話やら色々と面白い話をして貰い
楽しいふれあいの一時を過ごせました。
帰りは槇尾山口まで下ってバスで和泉中央駅に戻りました。
今日の工程は15キロ程です。

 これで西国三十三カ所巡りもあと番外所一カ所と三十一番、三十二番そして
最後の三十三番を残すのみになりました。
 来月に結願する予定です。
 
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by szsato | 2007-10-21 21:18 | 西国三十三カ所 | Comments(0)

西国三十三ヶ所巡り第10弾

 今日で9月も終わりです。
そして、四万十川100キロマラソンまであと2週間です。
しかし、丹後が終わって以来仕事が超忙しい状態で全く走れていません。
そして、今日は休日なのに西国巡礼の約束をしていました。
 それも11月4日に結願をする予定なので何とか一番札所を巡っていないと
と思っていたのです。一番札所は那智の滝の近くの青岸渡寺です。実に我が家から300キロ近くあります。前からどうやって行こうかt悩んでいたのですが、日帰りで行くには車しかないと
結論しました。しかもかなりの強行です。

 午前3時に自宅出て西宮のH君の家に4時に到着。ここから出発です。
阪神高速から阪和道、大和高田バイパスを通って吉野から下北山村から、
神宮、那智の滝に到着したのは午前9時頃でした。
 有料駐車場に車を止めてから、階段を登り切ったところが西国一番札所の青岸渡寺です。
境内からの那智の滝は絶景でした。
 参拝してから朱印をしてもらったら、やっと一番にたどり着いたか、っと思うと感慨深いものが
ありました。
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 ついでに隣の熊野那智大社にもお参りして少しおみやげ屋をのぞいてから
先を急ぎました。今日の目標は和歌山県内の3ヶ所を巡る事です。

 海岸沿いの国道42号をひたすら走り、途中から高速道で和歌山市内の西国巡礼2番札所
の紀三井寺に到着したのが午後2時でした。
長い石段をふうふう言いなが登ってやっと本殿に到着しました。
このお寺は有名な紀伊国屋文左衛門の夫婦の馴初めの話が残っています。

 長い階段を降りて急いで次の札所に向かいました。
車で40分程で西国3番札所の粉河寺に着きました。
ここで何とか3ヶ所を巡る事が出来ました。
ここで29カ所目です。残すとこあと、4カ所です。

 後は阪和道から阪神高速湾岸線を通ってH君を西宮の家に送ってから
自宅に帰ったのは午後7時を廻っていました。
今日の車の全走行距離は600キロを越えていました。
東京に行くより遠いです・・・・。
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by szsato | 2007-09-30 21:39 | 西国三十三カ所 | Comments(0)

西国三十三ヶ所巡り第9弾

 西国巡礼も残りあと7ヶ所となると
遠方ばかりが残っています。

 今回は番外の1ヶ所を含めて、日本海側の2ヶ所を訪ねる事にしました。
本来ならばなるべくウォーキングを主体にと考えていたのですが、
今回はそれを実行するとなると日帰りでは無理なので、しょうがなく車でのドライブにしました。

 最初に三田市にある番外花山院菩提寺に向かいました。
いつもなら汗をかきかき登っている筈の坂道も車で楽々です。
何か違うような違和感に抱かれながら参拝しました。
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ここから、舞鶴道の三田西インターから舞鶴東インターに行き、
西国第二十九番の松尾寺に向かいました。
最寄りの駅は松尾寺駅ですが、ここに車を使わずに便数の少ないJR小浜線で
やってくるとなると大変です。
 増して駅から登り道が続きます。今回は車であっという間に到着してしまいましたが、
やはり物足りなさを感じました。
 松尾寺はのどかな山寺を感じさせますが、けっこう参拝者が多く細い山道を
けっこう多くの車が登ってきて山門前の駐車場は満車状態でした。
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 そこから、天橋立方面に向いました。
R178から山道に入って西国第二十八番の成相寺に向かいました。
ここも結構な登り道です。
車で楽して得をした、という気持よりももったいないという気持が湧いてきました。
ここは、「つかずの鐘」という悲話が残っています。
昔、鐘を鋳造しているつぼに乳のみ子が落ちて死んでしまい、その鐘を突くと
鐘の音の向こうに泣き声が聞こえたので、それいらいつくことが無いといういわれです。
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 拝観をした後で本堂から10分程歩いて天橋立展望台に登ってみると、
有名な笠松公園よりも高い位置で眺める天橋立は絶景でした。
 それに今日一日で雄一汗をかいたウォーキングでした。 
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 そこから舞鶴道を通って一路、三宮に行って神戸市のインフォメーションで
11月の六甲山全山縦走大会の受付をしてきました。
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by szsato | 2007-09-01 22:48 | 西国三十三カ所 | Comments(2)

西国三十三ヶ所巡り第8弾

 いよいよ西国三十三ヶ所巡りも残り11ヶ所になり大詰めを迎えました。
今回は姫路周辺の2ヶ所に行ってきました。

阪急電車で新開地に行って、ここで神戸高速鉄道に乗り換え1時間。
終点の粟生で北条鉄道に乗り換えて法華口に向かいました。
 北条鉄道の電車に乗った時に鈴虫の鳴き声が聞こえてきました。
放送からながれてきているものばかり思っていたら網棚の上に虫かごが置いてありました。

 のどかな田園風景の中、10分程で法華口の駅に着きました。
無人駅の前には何にもありませんでした。
 駅から歩いていったらコンビニがあったので、ここで休憩をしました。
ほんとうにコンビニは何処でもありますね。

 駅から5キロ、約1時間驚異的な暑さの中を歩いて
第二十六番札所の一乗寺に到着しました。
 開基の法道仙人は鉄鉢を自由に飛ばせて布施を受け取っていたので
「空鉢仙人」と呼ばれていたそうです。
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 石段を登り詰めたところに本堂があるのですが、ちょうど改修工事の最中だったので
階段の途中にある仮本堂で参拝して朱印をして頂きました。
 国宝の三重塔を見学してから階段をおりて休憩所で30分程バスが来るのを待ちました。

 バスで姫路駅まで行って、そこからバスを乗り換えて書写山ロープウェイ駅に行きました。
ロープウェイに5分乗って、山上駅からすぐに第二十七番園教寺の山門に到着しました。
ここは「西の比叡山」といわれ巡礼だけでなく多くのハイカーが訪れていました。
今日はちょうど小学校の林間学校も行なわれていたので小学生の姿を多く見かけました。
 山門から歩いて10分程で摩尼殿に着き参拝して朱印して頂きました。
摩尼殿は舞台造でミニ清水寺という面持ちでした。
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 ここから奥に進むと「三つ堂」と呼ばれる長さ40メートルの食堂(じきどう)、大講堂、
常光堂とあって食堂が公開されているのですが、小学生の大行列のため今回は
あきらめて下山することにしました。
 ロープウェイ山上駅から下りはロープウェイを使わず山道を歩いて下山しました。
道は岩道でなかなか厳しい道だったので、登りをロープウェイに乗ったのは正解でした。
 
 姫路駅でH君と立ち飲み屋で今日かいた大量の汗をビールで補いました。 
これであと9ヶ所になりました。
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by szsato | 2007-08-12 08:41 | 西国三十三カ所 | Comments(0)

西国三十三ヶ所巡り第7弾

 最近は全然走らないで、西国巡礼ウォーキングばかりです。
まあ、巡礼ウォーキングは山道を行くので少しはウルトラの練習にはなると思いますが・・・。

 いつものH君と午後1時にJR川西池田駅で待ち合わせて、福知山線で相野駅に
行きました。
 駅前から炎天下のなか1時間半、約9キロ歩いて、西国第25番札所の清水寺の麓に
たどり着きました。
 ここから登り道です。案内板には40分の行程と書いてありましたが、なんとか20分で
山門にたどり着きました。しかし、汗はダラダラ、息はぜいぜいです。
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 参拝してから山を下ったのですが、下りのなんと楽なこと。
下り終えた所のバス亭で時間をみれば、20分後にJR相野駅までバスがあったので
バスを待つことにしました。
 待っているそこがバスの始発なのでバスの運転手さんが話しかけてくれました。
その運転手さんが面白くて親切な人で、自分の西国巡礼をしているということで、
先達として色々アドバイスをもらったり、姫路の26番、27番札所のバスの時間まで
教えてもらいました。
 旅をすると色々な人と出会えて面白い物ですね。
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by szsato | 2007-08-04 22:37 | 西国三十三カ所 | Comments(0)

西国三十三ヶ所巡り第6弾

 6回目の西国巡礼ウォーキングを行ないました。
今日まで巡ったお寺は18ヶ所と番外が1ヶ所です。
全部で33ヶ所と番外が3ヶ所なので、あと15ヶ所と番外2ヶ所です。

 いつもの様にH君と午前7時に梅田で待ち合わせて、
阪急電車京都線に乗って、総持寺で降りました。
駅名のとおり、西国巡礼第二十二番札所の総持寺に向かいました。
総持寺は駅から歩いて5分程なのであっけなく到着しました。
時間はまだ7時半だったので納経所が開いてなくて、8時までお寺の中を
散策しながら待つことにしました。
ご近所の信心深い人達がけっこう大勢参拝にきていたのには感心しました。
このお寺は藤原高房が建立を祈願したが、父の死後息子の政朝、そしてその子供たちが
やっと建立したそうです。そのことから「子育て観音」と呼ばれているそうです。
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 総持寺から再び阪急京都線で西向日駅に行きました。
駅から第二十番札所の善峰寺に向かいました。
町のなかを抜けて、竹林の中に道を行くと次第に上り坂になっていきました。
前に見える山の遙か中腹にお寺らしき建物が見えたので、H君と
「まさかね、あれじゃあないよね。」
と笑い合いましたが、ビンゴでした。
炎天下のなか汗まみれになりながら1時間ほどかけてやっと、善峰寺に到着です。
さらに石段を登ったところに山門がありました。
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苦労して歩いてきただけにお寺からの景観は最高です。
ここは「松の寺」と呼ばれていて、樹齢600年の「遊龍松」は龍が空を飛ぶように
高さ2メートルに長さ約50メートルと見事に延びています。
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ここで「落ちないお守り」なるものがありました。
いわれは阪神淡路大震災のときに阪神高速を走っていた
スキーバスの運転手さんがこのお寺のお守りを身につけていたそうです。
その御利益があって崩壊した高速道路からあと数センチの所で落ちないで
とまったそうです。
それにあやかるように受験生の娘のためににひとつ購入しました。
 山門から石段を降りてバス停の時刻表を見ると10分程で
バスが来るので駅までバスに乗ることにしました。
JR向日駅まで乗って、ここからJRで石山駅まで行きました。
ここで京阪電車に乗り換えて石山寺駅まで行きました。
第13番札所の石山寺は前回参拝していたので、
その門前を通り過ぎて前回時間がなくて行けなかった
第12番札所の岩間寺に向かいました。
1時間ほど登り道を汗まみれで歩いて岩間寺の入山料を払う所のおじさんに
「歩いて来たの?」って感心されてしまいました。
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境内には芭蕉があの有名な句「古池や 蛙飛び込む 水の音」
をここの池で詠んだそうです。

参拝をすませて、再び汗まみれになって石山寺駅に戻りました。
今日は本当に汗をかきました。
これで、あと12ヶ所と番外2ヶ所になりました。
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by szsato | 2007-07-28 20:04 | 西国三十三カ所 | Comments(0)

西国三十三ヶ所巡り第5弾

 前回の奈良巡礼の続きで、西国三十三ヶ所を巡りました。
いつものように梅田でH君と待ち合わせました。
今回は特別ゲストに小6の我が息子の正樹を連れて行きました。
正樹はボーイスカウトに入っているので、山歩きがしたいというので参加させました。

 難波から近鉄奈良線で奈良駅に行って奈良町を歩いて10分ほどで
第9番札所の南円堂に着きました。
 ここ南円堂は興福寺の境内にあって八角形の御堂です。
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朱印をして貰ってから階段を降りたら、猿沢の池がありました。
池には亀が沢山泳いでいました。でも、よく見るとほとんどがミドリ亀でした。
地の亀はどうなったのでしょうね?

 そこからJR奈良駅からJR宇治駅に行きました。
本当は時間がハードなので平等院は寄る予定はなかったのですが、
正樹が学校の歴史で平等院の鳳凰堂の事を習ったらしく興味津々だったので
拝観すると事にしました。
 正樹は鳳凰堂で十円玉の図柄と見比べながら友達に自慢すると喜んでいました。
平等院の参道で冷たいグリーンティを飲んでから、宇治橋を渡って三室戸寺に
向かって歩いて行きました。
 十番札所の三室戸寺は花の寺といわれるだけあって、今の時期、大庭園は紫陽花が
満開でした。それだけに人出は凄かったです。
 本堂の前では蓮の花が綺麗に開いていました。
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 朱印を貰ってからバスで京阪宇治駅に行き、電車で京阪六地蔵駅に行って、
地下鉄に乗り換えて醍醐駅で降りました。
ここから醍醐寺三宝院まで歩いて15分ほどです。しかし、11番札所の上醍醐寺は
 ここからさらに山道を行かなければなりません。案内書には歩いて60分と書いていました。
三宝院から女人堂まで10分歩いてここから厳しい山道です。
 女人堂から少し登った辺りはその昔、太閤秀吉が「醍醐の花見」行なった
所らしい。
 登り道は急になり、やがて果てしなく続く階段道になりました。これでは健脚じゃあなければ上醍醐寺には参詣できませんね。
 三宝寺から40分ほどで上醍醐寺に着きました。さすがにしんどかったです。
正樹もさすがにボーイスカウトらしくよく着いてきました。
上醍醐寺では醍醐水が湧きでていると聞いていたので楽しみにしていたのですが、
渇水のため止められていました。醍醐味を味わってみたかったのに残念・・・・。
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 11番札所上醍醐寺で朱印を貰ってしばらく休憩しました。
 ここから12番札所の岩間寺まで歩いて行くのが本当の巡礼道なのだが、
さらに道が険しくなるので今日は時間もあまりないのと、やはり正樹を連れてきていたので、
ここから元来た道を引き返して山を降りることにしました。
 地下鉄醍醐駅から京阪電車で膳所本町にある三富士食堂に行きました。
時間はすでに3時になっていました。実はここは去年長女を連れてきたことがあるので、
正樹がぜひ行きたいと言っていたのでこんなに遅い朝食になってしまいました。
 H君には付き合わせてしまって本当に申し訳なかったです。
この食堂は何度も雑誌やテレビで紹介されたことのある超大盛り食堂です。
 午後3時だというのに中はけっこうお客さんが入っていました。
わかっていたのにあまりにもお腹が空いていたので、オムレツ3人前と鳥唐揚を注文しました。
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それにビールです。頑張って食べてみたのですが、3分の2ところでピタッとスプーンが
止まってしまいました。ギブアップです。H君も同じくらいでギブアップでした。
正樹も小さな身体で健闘したのですが、半分で終わってしまいました。
 冷静に考えれば3人で2人前でも良かったのですがね・・・。

食堂を出た時間が午後4時でした。お寺の時間は普通は4時半までなので、
ぎりぎり石山寺に間に合うかもしれない、と言うことでいそいで電車に乗り終点の
石山寺に向かいました。
 石山寺のチケット売り場に着いた時間がちょうど4時半でした。
そこのおばさんが走れば朱印に間に合うからというので必死でお寺の階段を
駆け上りました。満腹状態で苦しい上に大変でした。
 何とか間に合って13番札所石山の朱印を貰うことができました。
これで今日は4ヶ所巡る事が出来ました。

 今日まで三十三ヶ所中、十八ヶ所のお寺を回りやっと半分を超えました。
それにしても、山道あり、満腹あり、かけっこありで疲れました。
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by szsato | 2007-07-01 20:30 | 西国三十三カ所 | Comments(0)

西国三十三ヶ所巡り第4弾

 ブログを開設してちょうど一周年です。
ここまで良く続いたものです。
 みなさま、お付き合い下さいまして、有り難うございました。
これからも、宜しくお願い致します。

 今日は西国巡礼三十三ヶ所巡礼ウォーキングの第4回目を行ないました。
今まで10ヶ所の巡りましたが、まだまだ、あと23ヶ所もあります。
そこで、今回は奈良を中心に巡ろうと計画しました。

 午前7時にいつものH君と梅田で待ち合わせて天王寺に行き、
近鉄あべの駅から藤井寺駅に行きました。
藤井寺の第5番葛井寺(ふじいでら)を拝観した後、再び近鉄で壺坂山駅から山道をウォーキングして第6番壷阪寺に向かいました。ここは目に効用があるそうです。
 それから、岡寺駅から第7番岡寺までの往復を歩きました。飛鳥の真ん中にあるので
周辺は亀石、石舞台などの旧所名所があるのですが時間の関係ですべてパスです。
 それにそろそろお昼なのでお腹がグウグウ言っているのですが、時間が気になるので
そのまま、再び近鉄で長谷寺に向かいました。
 長谷寺駅に着いたときには突然の雷雨にあいました。
しかし、雷雨にも負けず第8番長谷寺と番外法起院とを歩いてきました。
長谷寺は屋根のある回廊になっているので濡れずにすみましたが参道を歩いている内に
服はかなり濡れてしまいました。
 長谷寺を参拝したら時間はもう午後4時になっていたので、予定していた第9番南円堂は
あきらめて遅い昼食をとることにしました。参道の食堂で茶そばとお酒を頂きました。
とっても、美味しかったです。

 阿蘇でのダメージの足の痛みは、平坦な道や登り階段は全然大丈夫ですが、きつい下り道や下り階段はまだ辛かったです。

 でも、もう少ししたら走れるようになれるという感じがしました。
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by szsato | 2007-06-10 22:37 | 西国三十三カ所 | Comments(3)

西国三十三ヶ所巡り第3弾

昨日の六甲山全山縦走での捻挫の影響と雨模様の天気のために
今回の西国三十三ヶ所巡りはハイキングをあきらめて車で移動することにしました。

あんまり歩く必要ののない場所ということで竹生島の宝厳寺を中心にプランしました。
相棒はいつも通り友人のH君です。

午前7時にH君の家に車で迎えに行ってから、名神高速で滋賀県に向かいました。
京都東ICで名神を降りて湖西道路を走ってすぐに、西国十四番札所の三井寺の看板が
見えてきました。三井寺はハイキングコースの途中でよってもいいコースにあるのですが
とりあえず寄ってみる事にしました。
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三井晩鐘で知られる西国十四番三井寺は広大な境内で駐車場から歩いて観音堂
に向かいました。参拝してから朱印をしてもらいました。
それから観音堂を参拝してから「弁慶の引摺り鐘」を見ました。その向かい側には
孔雀を飼っていました。根気よく雄が羽を開くのを待っていると良いタイミングで
開いてくれました。それから三重塔や工事中の金堂や三井晩鐘を拝観して駐車場に
戻ったら1時間以上たっていました。
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急いで次の目的地の竹生島に向かう港のある今津に向かいました。
今津港で12時発の竹生島行きの切符を買ってから時間を見ると11時40分でした。
港の向かいにある蕎麦屋さんに問い合わせてみると20分で充分に間に合うと言うので
ざるそば(二八蕎麦)を注文して急いで食べました。
とっても美味しい蕎麦だったのですが、ゆっくりと食べたかったです。
30分程で竹生島に到着したら、さっそく167段の石段が待っていました。
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石段を登り詰めたところが西国三十番札所の宝厳寺の弁天堂です。
参拝を済ませてから納経所で朱印をもらいました。
それから観音堂から都久夫須麻神社に参拝してかわらげ投げに挑戦しましたが
2枚とも鳥居の中をくぐらずに見事に大はずれでした。

今津港に戻ったのは午後2時をまわっていました。
その後どうするかH君と相談して亀岡の穴太寺に向かう事にしました。
お寺によっては午後4時半には朱印の受付を終わってしまう所もあるそうなので
急いで向かいました。
ところが京都東IC付近で渋滞に巻き込まれてしまい気持ばかり焦りました。
やっと西国二十一番札所穴太寺に着いたのは午後4時でした。
無事に参拝をすませてから朱印をもらいました。
それから本堂を拝観して有名な”寝むり釈迦像”がありました。
このお釈迦様は本当に蒲団にくるまっていました。
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今日は無事に3ヶ所を巡ることが出来ましたが、さすがに昨日の捻挫の影響で
石段はきつかったです。でも、歩き回ることで少しはリハビリになったかもしれませんね。
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by szsato | 2007-04-23 23:11 | 西国三十三カ所 | Comments(0)