カテゴリ:大会( 152 )

萩往還、セーフ、アウト?

定員間近と言うことで土曜日(10月27日)にあわててATMから郵便振り込みを
したのですが、大会HPによると28日到着分をもって締め切ったと書いてありました。
土曜日に振り込んだ場合は日曜日に間に合っているのでしょうか?

もし月曜日振り込みならばアウトです。

あんなに参加しようかやめようかと悩んでいたのにいざダメかもしれないとなると
なおさら参加したくなってきますね。

本当に未練がましい優柔不断な性格に嫌になってきます。(笑)

ところで故障の方ですがこんな状態でも先週の日曜日に安威川で開催された
大阪ミント主催の3時間走に参加ました。
全然走れる自信はなかったのですが早くから申し込んでいたので走れなくても
歩いてみようと思って参加しました。

当日は朝から雨・・・。

スタートするのもやめようかなあ、と思ったのですが取りあえず最後尾から
スタートしました。

最後尾と思ったらまだ後ろに数人いました。
仕方が無いのでゆっくりながら走り出しました。

すぐにダメになるだろうと思っていたのですが、以外に1キロがすぎ
2キロになって3キロもすぎる事が出来ました。

しかしやっぱり足が重たくなってきて周回の4キロに到達したときに
リタイヤしました。

リタイヤを告げたスタッフは「え?もう」
と言うような顔をしていましたが自分にとっては3ヶ月ぶりのランで4キロ、
しかもタイムは28分(キロ7分)で走れたので大満足でした。

これからこの4キロを8キロにして12キロにし、24キロやがて40キロと倍々に
していきたいですね。

ところで走友に4キロ走れたというと
「良かったね、でも来年の5月にはその60倍以上走らないといけないのでしょう?」
と言われてしまいました。

確かに完走出来たらですけれどね。
(それから参加できたらですが・・・)
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by szsato | 2012-11-03 14:28 | 大会 | Comments(2)

萩往還250キロ、申し込みました

今日はたこ焼きパーティの休日以来の休みです。
本当にハードな日々でした。
最後の一週間は平均睡眠時間は3時間程でした。

20~30代の頃はそんなハードな仕事もこなしてきたのですが
よる年には勝てずにヘトヘトです。

走る時間(まだ完全には走れませんが)やネットするような自由な時間は
皆無でした。

また11月になれば同じ様なスケジュールが待っています。

やっと一息ついていたときにカワニャンさんからメールを頂きました。
「萩の250キロの定員がまじかだそうですよ。」

えっ、まだ10月なのに・・・。

あわてて萩往還マラニックのHPを確認したところ
10月22日現在で定員450名に対して420名の応募だそうです。

まだ膝の調子が完全ではなく全然走れていないので年末くらいには
結論をだそうとゆっくりと構えていたのですが、もう躊躇している暇は
ありません。

まだ間に合うかどうかは降り込んでみないとわかりませんが
先ほど郵便局に行ってきました。

今日は土曜日なのでATMで振り込みました。

受けつけられたかどうかはまだ分かりませんが取りあえず申し込みました。
もう後には引けません。何せ参加料3万円ですから・・・。(苦笑)

それにしてもこんなに早くいっぱいになるなんてどうしちゃったのですかね・・・。

まあ、頑張ります。
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by szsato | 2012-10-27 17:51 | 大会 | Comments(4)

もうすぐ丹後と言いたいのですが・・・

いよいよ丹後です。

でも今回は残念ながら走れません。
と言うのも富士山の後遺症による膝痛が完治していないからです。

最初は1ヶ月もすれば治ると思っていたのですが
甘かったです。

現在は平坦の所を歩くのは何とか普通に歩けるのですが
階段はまだ辛いものがあります。

そてでも登り階段はゆっくりですが手すり無しで登れます。
しかし下り階段は片足ずつなら大丈夫ですがいつものように下ろうと思えば
手すりが無いとかなり不安です。

膝の痛みはほとんど無くなったのですが長く歩くと(と言っても2キロほどですが)
だるくなってきます。
たぶん長く休みすぎて筋力が落ちたためだろうと思うのでそろそろ走ろうと思うのですが
接骨医の言うのには
「まだ走るのは負担が大きいのでまずは歩く事から初めて下さい。
といっても50キロも100キロも歩いてはだめですよ。(笑)」

丹後100キロマラソンの受付には行きますがそのままDNSです。
あとはのんびりと温泉旅行ですね。
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by szsato | 2012-09-13 13:18 | 大会 | Comments(10)

四万十川、当選しました

四万十川100キロマラソンの参加抽選結果がやっと発表され
今年も当選しました。

さあ、頑張ろうと思った矢先に土曜日も日曜日も仕事になってしまいました。
急遽、新規の仕事が取れたので短納期で図面設計やら仕様書などを週明けに
提出しなければいけなくなったのです。
この物件の納期は11月1日です。???

という事はまた9月、10月は忙しくなりますね!

取りあえず空いている時に少しずつでも走り込まなくては・・・。


そうそう四万十川と言えば車で行くのですが、その途中にある土佐久礼での
戻り鰹のたたきは絶品ですよ。
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by szsato | 2012-07-23 06:12 | 大会 | Comments(5)

萩往還250キロ参加してきました

萩往還250キロマラニックに参加してきました。
あくまでも参加です。
この練習量で完踏出来るほど甘くはありませんでした。
もしこんな状態で完踏出来たら来年からはなめ切って
しまってもっと酷い事になってしまうことでしょうね。

今年はスタートから雨が降っていました。
スタート時点では少し小降りになっていたのですが、
段々と強くなってきました。

今年も上郷駅までの13キロは流れに乗ってしまい
キロ6分半くらいのペースで結構飛ばしてしまいました。

ここからは真っ暗になって永遠と続く登り坂になっていきます。
いつもならまだまだ元気なのですが、さすがに今年は
ここでバテテしまいました。

約20キロの二本木峠を越えたあたりからは完全に
ペースダウンしてしまってどんどんと抜かれていきました。
「今年は西寺(44キロ)までたどりつけるのかなあ?」
と不安にさえなってきました。

32キロ過ぎにコンビニがあっていつもなら立ち寄ったことは
なかったのですがここで小休止しました。

コンビニで羊羹を買ってコーラで流し込みました。
これが良かったのか元気が出てきて再スタートをした時は
どんどんと走れるようになってきました。
ここから西寺までは誰にもに抜かれることなく、
まして何人も抜きながら走る事が出来ました。

しかし回復したには西寺までです。
ここから豊田湖までは再びバテバテになりかなり歩いて
しまいました。
結局、豊田湖(59キロ)に到着したのは午前2時半でした。
去年よりも30分遅く完踏した時よりも1時間半遅いタイムでした。

豊田湖からは雨がさらに強くなってきて体が冷え
切ってしまいました。
俵山温泉のエイドに着いたら収容のバスが止まっていて
何人かのランナーが乗り込んでいました。
みんな疲れきっています。
思わず自分も一緒に乗り込みたい衝動を必死に抑えました。(笑)

ここから砂利ヶ峠までの長い長い登り道が続きます。
それでも俵山温泉のエイドで持っていた甘いドーナツを食べたのが
良かったのかまあまあ走る事が出来ました。

峠からは大坊ダムを通って日本海に向かって下って行きました。
そろそろ夜が明けてきました。
降り続いていた雨はようやく収まってきました。
私にとっていつもこの時が一番眠たくなる時間帯です。

そこで走りながらリックから甘い一口バームクーヘンを
食べました。そらから眠気覚ましのガムを噛み続けました。
そうする事によって眠気はかなり抑えられました。

今回感じた事の一つは眠気は当然寝ないで走るから
寝不足によるものですがそれ以外に低血糖によって
引き起こされている要因もあるみたいですね。

だから極力疲れてきたり眠たくなってきたら何か甘い物を
口にするようにしてみました。
(そのおかげで終っても体重は減っていませんでした、笑)

新大坊のエイドに着いたのは午前6時半でした。
次の油谷中学校(87.5キロ)の関門が午前8時半で
ここから7キロあります。
普通なら2時間あれば7キロは何てことない距離ですが、
これだけ疲れていてだらだら歩いていたら危ないです。
それにそこまでの道はアップダウンが続きます。

ここでまた小復活しました。
7キロのアップダウンの道をずっと走り通す事が出来ました。
油谷中学校に着いたのは午後7時半でした。
ここで預けていた荷物から靴下を取りだして足にディクトンを
塗りたくって履きかえました。
今回は肉刺対策にケアを忘れないように心がけました。
海湧食堂で中華丼を食べました。
例年だったらここで生ビールといくところですが今回は
心に余裕がなかったでので飲みませんでした。

ここからの登り道は順調に走ることが出来ました。
それも俵島に着くまででしたが・・・。

俵島では激しいアップダウンが続きました。
練習不足の足にはこれは堪えました。
俵島の案内板で約100キロです。
俵島を一周して久津港に戻りここから川尻岬に向かいました。
ほとんど走れません。疲れ果てていました。
長い長い登り道を歩き通してやっと川尻岬の入口に
たどりつきました。
ここから1キロ下って川尻岬の沖田食堂エイドです。
ここまで108キロです。
時間は12時になっていました。関門時間30分前でした。

ここでカレーライスとビールを飲みながら悩みました。
今年から各地の関門が厳しくなって次の関門は仙崎(往路)で
18時30分です。

完踏した時にここに着いた時間は午前9時です。
今回よりも3時間早いタイムでした。その時の仙崎(往路)
に到着した時間は16時20分でした。今回よりもかなり
元気だった時でも7時間20分かかっています。

どう考えても今回は仙崎の関門には間に合いそうにありません。
情けない事にそんな事を考えてしまうと戦意喪失して
しまいました。

「まだスタート出来るのにここでやめてしまうのは情けない、
いやいや関門に間に合うならまだしも辛い思いをしても
無駄ならばさっさとやめる方がいい。」

結局、まだあきらめないで出発する勇気あるランナーを見送りながら
バスに乗ってしまいました。

リタイヤの言い訳を色々と考えたのですが、体が冷え切ってしまった
雨はすでに上がっています。

足はくたびれてはいるけれどどこも痛くありません。
肉刺もケアのおかげで全然発生していません。
又ずれも医療用フィルムを貼っていたおかげでまったく大丈夫です。
去年のリタイヤの原因になったお腹の具合もスタート時から
ビオフェルミンを服用していたので何ともありませんでした。

今年は事前に色々な事を想定して対策していたのでここまでのところ
ノートラブルでした。

それなのになぜリタイヤか?
練習不足による体力とそれにもとずく精神力の無さがすべての原因だと
思います。

宗頭文化センターにバスで送られて体育館で毛布に包まってしまうと
泥のように眠ってしまいました。
来年は走っている時に何度も頭に浮かんだこの毛布の暖かさを
振り切れるように実力と精神力をつけてリベンジしたいです。

だってゴールした時の喜びと感動はこんなものではないのだから・・・。
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by szsato | 2012-05-07 06:25 | 大会 | Comments(15)

篠山マラソン

篠山マラソンに参加してきました。

10時50分にスタートしてすぐに雨が降ってきました。
気温は1℃、走っていても段々と体が冷えてきました。

スタートのロスタイムはジャスト5分。
今回はまったく練習していないので予定のペースは1キロ7分と思っていたのですが
今回も周りに流されて1キロ地点でのタイムはスタートから11分。
ロスタイムを引いたら1キロ6分でした。
10キロで33分、1キロ6分を越えています。
21キロまではこのままのペースで維持できたのですがやはりここまででした。

実は昨日、インソールを作ってもらって新しいシューズを買ったのですが
今回、無謀にもそれで参加しました。
15キロくらいまではフィット感が良く快適だったのですが、段々とヒモの閉めすぎなのか
足首が痛くなってきました。
20キロのエイドでヒモを緩めたのですが時すでに遅く、少し走ると左足に激痛が走りました。

24キロに関門があって収容バスが列んでいました。
ここでリタイヤしようかどうか真剣に悩みました。それでもだましだまし通り過ぎて様子を
みる事にしました。なぜならば25キロにある猪汁エイドには寄りたかったからです。
フルマラソンのエイドほとんどがスポーツドリンクと水しぁなくお腹が空いていたからです。

猪汁を頂いて体が少し暖まったところで痛い足首をかばいながら再び走り出しました。
しかしもう1キロ6分では走ることは出来ません。
かなりペースが落ちたのでしょう、どんどんと抜かれていきます。

それかた雨が強くなってきて益々体が冷えてきて思うように動かなくなってきました。
手もかじかんで応援の人から頂いたチョコレートの包みを剥がすことも出来なくなって
いました。

それでもひたすら耐えて30キロ過ぎの関門を越え折り返すと少し元気が出てきました。
以前、今日よりも調子が良いときにここの関門で引っかかったことがありました。
それを思うと今日はボロボロながらも何とかクリア出来ました。

お腹が空ききってフラフラになっていたところに次の猪汁ステーションが見えてきました。
いつもは猪汁を2回も食べることは無かったのですが、今回はしっかりと頂きました。

37キロの関門を越えるとやっとゴールへの確信ができました。
しかし相変わらず足首が痛いのでペースを上げることが出来ませんでした。
周りは歩いている人が増えてきました。それでも時間内にゴールするためには
歩いている余裕はありませんでした。

そして篠山城址が見えてきてもペースをあげる事の出来ないままゴールしました。

タイムはグロスで4時間58分20秒です。(ロスタイムは5分なのでネットなら53分でしょう)

タイム的にはフルマラソンのワースト記録です。

いままで4時間半くらいでゴールしても別に感動もなにも無かったのですが
今回は完走出来る自信がまったく無かっただけにこのゴールは正直言って嬉しかったです。

自分でもどこにこんな粘りと体力が残っていたのか不思議です。

ゴールしてからは寒さでふるえが止まりませんでした。
こんなに寒い大会は雪の富士5湖依頼でした。
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by szsato | 2012-03-05 10:09 | 大会 | Comments(10)

ユニバーで走り始め

昨日、「ユニバーで走り始め」という大会に
参加してきました。
受付の後、スポーツドリンクを頂いてから
着替えて10時から走り始めました。

今回は山幹練習会から申し込んでもらいました。
kimi兄さんには大変お世話になりました。

一斉にスタートしてからはユニバーサルスタジオの
中と周辺の周回コースを2時間自由に走り回りました。
何人かと一緒に走ったので割合に真面目に
走れたので途中でぜんざいを食べたりして
結構休憩したのに2時間で13キロ以上走れて
良い練習が出来ました。
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12時に終わった後でがありウェアや自転車
などが当たる大抽選会があり大会は終わりました。

それで参加費はタダというのはすごくないですか?

その後は山幹練習会の新年会で10人で三ノ宮に繰り
出したのでした。
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by szsato | 2012-01-16 23:06 | 大会 | Comments(4)

六甲山全山縦走大会に参加しました

六甲山全山縦走大会に友人のH君と参加しました。
湊川のホテルからタクシーで須磨浦公園に到着したのが午前4時50分くらい
でしたがすでにスゴい行列が出来ていました。
結局スタートしたのは1時間後の5時50分になりました。

しばらく行くとタカさんとお会いできました。
実は今回はタカさんが私と友人の参加書を取ってくれていたのです。

郵送してもらったのでまだ代金を支払っていなかったのでここで2人分
を渡してほっとしました。
しばらくは一緒に付き合ったもらったのですが、さすがに速いタカさんは
自分のペースで行ってしまわれました。
どうもゆっくりペースに付き合って頂いてありがとうございました。

実は朝はバタバタして朝食を食べていなかったので高取山を登っている途中で
ハンガーノックを起こしそうになりフラフラで頂上に到着しました。

すると三日月茶屋の前の公園でkimi爺さんが個人エイドを開いていてくれて
いました。
スポーツドリンクを飲んでバナナとクリームパンと大福餅を頂いて人心地が
着けました。それにアンパンまで頂いて持って行きました。
kimi爺さん、いつもいつもすみません、ありがとうございました。
本当に助かりました。

それにしても今回はちょっとした登りになれば渋滞が発生してなかなか前に
進めません。時間がどんどんと経過していきます。
でもその分ゆっくりと登れるのでそんなにバテずに登る事ができました。

摩耶山に登る前に市ヶ原で休憩をして昼食を取ることにしました。
おにぎりとkimi爺さんから頂いたアンパンを食べて充分に休養をしてから
出発しました。

それでも摩耶山はさすがに厳しくしかし日ごろの不摂生のおかげでヘロヘロ
になってやっとの思いで山頂にたどり着きました。
大きな山場は超えました。でももう上り坂はうんざりです。
エイドでホットレモンを頂いて出発した時は午後3時でした。
普段よりも2時間は遅いペースです。

後は一軒茶屋まではほとんど休憩なしで歩き通したのですが、途中から
お腹の具合がおかしくなりそこの前にあるトイレに駆け込んでしまいました。
今年の萩往還の時といい、どうも良くない状態になりますね。

そこから六甲山東の分岐点から宝塚に向かって下って行くのですが
やはりお腹の具合がおかしく水を飲むのも不安になったのでかなり厳しかった
です。

分岐点を出発したのが午後5時半頃でした。
ここから宝塚のゴールまであと14キロです。
普段なら2時間半くらいでゴールまで到着できるはずでしたが
もう辺りは真っ暗で前の人を抜く事も出来ずひたすら遅れないように
団体についていくのが精いっぱいでした。
暗い山道で何度も足が滑って転びそうになりました。

結局、H君と一緒に宝塚のゴールにたどり着いたのは午後8時半になりました。
2回目の完走が出来たH君は大いに喜んでいましたが、足が痛い痛いと
嬉しい悲鳴をあげていましたね。(笑)

ゴール会場で缶ビールで祝杯をあがました。
最高に美味しいビールでした。
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by szsato | 2011-11-14 22:16 | 大会 | Comments(9)

四万十川参加しました

四万十川100キロマラソンに参加しました。
と、言ってももう1週間が過ぎてしまいましたが・・・。
大会の次の日の月曜日は仕事を休んだのですが、それでもどうしても
夕方には出社しなくてはいけなくなりました。
それから今日まではまたバタバタしていました。

さて当日はと言うと練習せずにモチベーションは低く病み上がり(?)
という過去最悪の状態での参加です。

午前5時半にスタートして周りのペースについて行くのに必死でした。
頭の中ではどこで止めるか、そればかり考えていました。
それでも15キロまでは何とか落ちぶれる事もなく走れたのですが、
ここからは21キロまでの峠まで厳しい登り道が続きます。
段々と走っていた集団から引き離されて行きどんどんと抜かれていきました。

18キロ過ぎではついに歩いてしまいました。
今までこの峠では歩いた事はなかったのですが今年は無理でした。
最初は歩くことによって体力の温存が出来ると思っていたのですが、
歩いても結局はバテるのは一緒ですね。

やっとの思いで21キロ過ぎの峠にたどり着いた時には2時間30分ほど
かかっていました。でももう時間はどうでも良かったです。

下りになっても体力は回復せずにバテバテでゆっくりと下りました。
いつもならここでタイムを稼ぐ所ですがそんな気にもなりませんでした。

25キロ付近まで行ったところで多くのランナーが止まっていました。
どうしたのかと聞いたところ蜂が出てきて通行出来ないそうです。
それは大変、どうしたものだろうというところですが、ホッとしたのも
正直なところです。それだけ疲れていました。

結局、通りかかった自衛隊の車が5,6人づつ乗せて蜂が飛んでいる場所を
往復してくれました。
待つこと十数分やっと順番がきて車で20メートル程の距離ですが乗せて
頂きました。とんだハプニングでした。
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36キロの第一関門は無事に通過する事が出来て、丹後の時のようはヘマは
しませんでした。(30キロの関門時間に気がつかずに数秒でリタイヤになった)

しかし、それまでです。関門を過ぎて大正橋を渡って四万十川の右岸はほとんど
歩いてしまいました。もうふらふら状態でした。
それでも40キロを過ぎたあたりから不思議と回復してまた走る事が出来ました。
それからは走ったり歩いたり、また回復して走ったりバテテ歩いたりの繰り返し
でした。

このペースでは第2関門の時間までは間に合いそうにありませんでした。
それでは取りあえず50キロは行こうと思っていたのですが、何とか50キロは
通過出来ました。
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しかしもう関門時間まではほとんどありません。
せめて54キロの半家の沈下橋まではたどり着きたいと思ったら不思議と
ペースが上がりました。それでもギリギリです。

そして沈下橋に着いたときに丁度関門時間になってしまいました。
それでも誰もいない沈下橋の往復は残った力を出し切って思い切り走りました。
往復したことろが丁度54キロです。
ここが今回のゴールとなりました。
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過去最悪の記録になってしまったのですが、沈下橋までたどり着けたことが
そうなのか判りませんがその地点ではそんなに悔しさはありませんでした。
ただ終った、という脱力感だけが残りました。

終ったといってもまだ収容のバスが来ないのでコースを峠に向かって歩いていました。
やっと55キロ付近で収容してもらいカヌー館まで送ってもらいました。
ここからさらにバスを乗り換えてゴール地点の中村高校まで送られました。

バスの窓からはまだ頑張って走っているランナーを見ながら揺られていると
さすがに悔しいのと虚しい気持ちがこみ上げてきましたね。

まあ、何もしなかった自分が悪いのですからしかたがないですけれど・・・。
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by szsato | 2011-10-22 21:55 | 大会 | Comments(14)

悪夢の丹後

丹後100キロマラソンが終って1週間が経ちました。
まったく練習していないので完走できない事は当たり前なので
それはそれでしかたがないのですが、その終り方があまりにも情けなかったです。

9月18日午前4時にスタート会場のアミティ京丹後に行きました。
そしてなるべく後ろの方に並ぼうとしていると東京からこられた走友の
Sさんと再会しました。
Sさんとは一昨年の四万十川のゴールで声を掛けていただいて、その後今年の
萩往還でも40キロ地点の西寺まで一緒に走って頂きました。
私と違ってここでの自己新を狙っているらしく月間400キロ以上走り込んで
おられて気合いが入っていました。
(実際に自己新を達成されました)
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                               Sさん

4時30分にスタートして七竜峠に向かって登って行きます。
例年ならばここは頑張って流れの早いペースに何とかついて行くのですが
今回はマイペースで登って行きました。
当然、どんどんと抜かれていきました。

七竜峠からの下りも飛ばさずにマラニックペースで下って行きました。
それでも10キロ過ぎの夕日ヶ浦温泉を通過した時には結構バテ気味でした。
ここまで70分、それでもそんなに悪いペースじゃあないと思っていました。

ところが20キロを過ぎて久美浜に着いた時には走り続けているのが辛くなって
きました。すると少しの登り道でも歩くようになってしまいました。
今までにはなかった事です。
割り切って走ったり歩いたりして残された力を継続することにしました。
その代わりエイドではほとんど立ち止まらないようにしました。
すると割合と疲れずに進むことが出来ました。

自分なりには
「まあ、こんなペースでは完走は出来ないだろうが、半分まで行けるか
もしくはうまく行けば56キロの弥栄庁舎まで行けるか、ダメでもそれまで
に止められるか、まあ行ける所まで頑張ろう」と思っていました。

そして、30キロのエイドに着いた時です。
「お疲れ様でした」とスタッフの人が声をかけてきました。
「?」
「制限時間が過ぎました」
「え~」
正直最初は訳がわかりませんでしたが、すでにスタートから4時間1分が過ぎて
しまっていました。しかも数10秒です。
今までここの関門なんてまったく意識した事がなかったのでまったく気にして
なかったのです。
関門を知っていればもう少しペースアップしたのに・・・。

エイドに着くとぎりぎり間に合ったランナーが休んでいました。
「間に合った人も10分後には再スタートして下さいよ」
という声をむなしく聞きながらゼッケンを外しチップを返却しました。
「リタイヤの人はここからバスに乗って下さい」
と言っていたのですが、泊まっている所がここから3キロほど先の夕日ヶ浦温泉
だったのでスタッフにことわって歩いて行くことにしました。
何しろ全然元気ですから・・・。

最初は歩いていたのですが途中からゆっくりと走って行くと
「最後尾」と掲げた車が最終ランナーについていました。
段々とその最終ランナーに近づいて行きやがて抜きました。
何しろ元気ですから・・・。
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ゼッケンとチップを外すと気持ちが軽くなったのかどんどんと走る事が出来るように
なりました。(まあゴールは3キロ先ですけれど)

そのあとは10人以上は追い抜いたと思います。
やがて夕日ヶ浦温泉に着いたのですがそのまま宿には帰らずに七竜峠の登り口まで
走って今回のゴールとしました。
スタートしてから34キロ、まだまだ余裕はありました。
しかし、もう走ることは出来ません。

まったく情けない事ですがしかたがないです。
一番の原因は全然練習をせずに参加した事が悪いのです。
100キロマラソンはそんなに甘くないという事を改めて思い知らされました。
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by szsato | 2011-09-25 15:41 | 大会 | Comments(16)