昨日、TVで内田康夫原作の信濃のコロンボシリーズ「遠野殺人事件」を
視ました。内容は長野県警の警部が岩手県の遠野に旅行中に殺人事件の死体に
出会わして長野県と遠野と東京を行ったり来たりしながら事件を解決するというもの
でした。
今から数年前に長野県の梓村と遠野市に食品工場の現場立ち会いの仕事が
同じ時期に入っていてそれこそドラマのように長野と遠野と東京を行ったり来たり
していた事が思い出されました。
遠野の風景が出てくるたびに「ここ行った」「あそこにも行った」と興奮状態でした。
その時に長野県で泊っていた松本市の松本城周辺や遠野周辺のから田舎道を
出張ジョグをしたことが懐かしく蘇ってきました。